• マンスリーサポーター制度

    Monthly Supporter

  • Statistics

    2024年10月01日更新

    40人(-2)

    サポーター人数(先月比)

    あと10人で

    次のコンテンツ解放

  • Update

    最新情報

    2024年9月1日

    マンスリーサポーターが40名を超えたため、GADHA理論ページにて、GADHA理論の6.『構造編』をオープンアクセス化しました。ありがとうございます! これにて、入門プログラムの内容をテキストで全て読めるようになりました。

    2023年11月30日

    マンスリーサポーターが30名を超えたため、GADHA理論ページにて、GADHA理論の5.『信念編』をオープンアクセス化しました(前編後編)。ありがとうございます!

    2023年9月30日

    マンスリーサポーターが30口を切ったため、GADHA理論ページにて、GADHA理論の5.『信念編』をMS限定に変更いたします。

  • Monthly Supporter

    マンスリーサポーター制度とは、GADHAのアクセス可能性と持続可能性を両立させるための制度です。

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  • 1.マンスリーサポーター限定公開

    まず、GADHAの形式化されたコンテンツを随時マンスリーサポーター限定で公開します。マンスリーサポーターとは月に1000円継続的にGADHAの活動を応援する方々です。

     

    今後、GADHAが公開するすべてのコンテンツについて、マンスリーサポーターの方は自由にアクセスいただくことが可能です。

    2.オープンアクセス化

    そして、マンスリーサポーターの方々の数が一定を超えるごとに、順次コンテンツをオープンアクセス(誰でも無償でアクセス可能)にします。

     

    GADHAの活動を応援してくださる人が増えれば増えるほど、GADHAの理論をより多くの人に届けることができるようになります。ぜひ、ご協力ください。

  • How to join

    マンスリーサポーターになる方法

    決済情報は世界的に利用される外部サービス「stripe」が処理するのでご安心ください。
    GADHAが保有する情報はお名前(仮名可)とメールアドレスのみとなります。
     
    ※決済をせずに手続きを終了してしまい、パスワードが届かない方が多発しております。
    こちらの資料をご覧の上、決済を完了してください。
     
    ※手続き後にメールが届かない事例が報告されております(2022.08.27)。
    大変お手数で恐縮ですが、迷惑メールフォルダをご確認の上、問い合わせフォームからご連絡ください。
    1

    申込

    こちらから、応援金額を選択してメンバーシップに登録してください。

    2

    決済

    月々の引き落とし決済をクレジットカードにて行って下さい(詳細)。

    3

    応援

    サポート開始時並びにパスワード更新時にメールでパスをお送りします。

    4

    解約

    ログイン画面より事前の連絡の必要なく、いつでも手軽に解約可能です。

  • Who can join?

    マンスリーサポーターのイメージ

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    1.GADHAを応援したい人

    GADHAのビジョンに共感し、GADHAの目指す社会の実現のために金銭的な応援をするためにマンスリーサポーターになってくださる方々がいます。本当にありがとうございます。マンスリーサポーターが増えるほど無料でアクセスできるコンテンツが増加します。

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    2.GADHA理論を学びたい人

    加害者であってもそうでなくとも、GADHAの理論は「自他共に、持続可能な形で、ケアし合い美徳を発揮しあえる関係」を目指す全ての方に役立つものだと信じています。様々なコンテンツに自由にアクセスしたい方は、ぜひマンスリーサポーターをご検討ください。

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    3.次の人たちに恩送りしたい人

    GADHAはプログラムを除いて全て無償です。Slackでのコミュニケーションや当事者会などを通して変容の実感を重ねてきた人も少なくありません。そのような価値のある場の持続可能性のため、そして潜在的な加害者に届けていくために、ぜひお力添えください。

  • Purpose

    なぜマンスリーサポーター制度が必要か

    アクセス可能性

    GADHAは「加害者変容を通じて」「自他共に、持続可能な形で、ケアし合い美徳を発揮できる関係」の多い社会を目指して活動しています(詳細はこちら)。

     

    プログラムを提供している組織や活動の場合、そのコンテンツや理論を無料でアクセスできる場所には公開しないことが一般的です。

     

    しかし、GADHAは「悪意のない加害者」を対象としているため、できるだけ心理的・金銭的ハードルが低い形でアクセスしてもらうことを重視し、積極的に公開していきます。

    持続可能性

    一方、無償でアクセスできる範囲が増えるほど組織が持続可能な形で活動するためのマネタイズは困難になり、それはビジョン実現の妨げになります。

     

    有償で提供しなければ、コンテンツを作成コストや、組織を運営するために必要なコストを確保できないからです。

     

    ビジョン実現のためには、GADHAという組織や活動自体も「自他共に、持続可能な形で、ケアしあい、美徳を発揮できる」ように進めていく必要があります。

     

    GADHAは、アクセス可能性と持続可能性を両立するためのアイデアとして、2022年1月にマンスリーサポーター制度を始めます。

     

    ※決済をせずに手続きを終了してしまい、パスワードが届かない方が多発しております。こちらの資料をご覧の上、決済を完了してください。

  • Limited Contents

    MS限定コンテンツ

    「99%離婚 モラハラ夫は変わるのか」の原作をMSの皆さん限定で公開しました(こちらから)。

    MS限定コンテンツ

    GADHAプログラム入門編のレクチャー「動画」についてはMS限定コンテンツといたしました。

    50人を超えると、

    「よくある質問と回答」コンテンツのオープンアクセス枠を1つ増やします。

    今後は…

    「よくある質問と回答」の枠を広げるに留まらず、さまざまなコンテンツの公開とアクセス可能性を高めてまいります。

  • Unlimited Contents

    オープンアクセスになったコンテンツたち

    40人を超え

    GADHA理論の6.『構造編』をオープンアクセス化しました。

    30人を超え

    GADHA理論の5.『信念編』をオープンアクセス化しました。

    20人を超え

    GADHA理論の4.『言動編』をオープンアクセス化しました。

    15人を超え

    GADHA理論の3.『幸福編』をオープンアクセス化しました。

    10人を超え、

    GADHA理論の2.『変容編』をオープンアクセス化します。

    5人を超え

    GADHA理論の1.『規範編』をオープンアクセス化しました。

  • FAQ

    よくある質問と回答

  • Inquiry

    お気軽にお問い合わせください

    72時間以内にgadha.jpから連絡がない場合、

    お手数ですが迷惑メールフォルダをご確認ください

     

    ※運営者は加害者であり、被害者の方の相談を受ける資格・立場にはありません。

    被害者の方は被害者の方向けのガイドをご覧の上、専門機関などにご相談ください。