• GADHA理論の講演・研修

    Seminar

  • Needs

    どんな人のためのページか

    自治体の方

    「DV被害者の方向けのコンテンツは充実してきたのだけれど、そのパートナーの人向けのコンテンツを提供できないだろうか」

    組織人事の方

    「チームにハラスメント文化が蔓延していてメンバーが定着しない。コミュニケーションをもっと円滑にできないだろうか」

    エグゼクティブ

    「家族のことで悩んでいて誰にも相談できない。仕事の都合でGADHAのプログラムなどには参加できないが、個別で相談したい」

  • Case

    これまでのケース紹介

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    DV加害者心理に関する講演

    オンライン90分での実施、うち30分は質疑応答

    DVが関係した社会課題に取り組んでいる団体の勉強会にて単発での開催

     

    トピック概要

    ・加害者の言動の背景にある信念体系

    ・加害者はなぜ加害的に生まれ育つのか

    ・加害者の変容はどのように進み、支援できるか

    ・被害者の方に変容を支援する責任も義務もない

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    チームビルディングワークショップ&合宿

    NPOに対してオフライン120分のワークショップを隔週で3ヶ月間、最初と最後に1回8時間の合宿

     

    トピック概要

    ・コミュニケーションの「現実」を考える

    ・コミュニケーションの「解釈」を揃える

    ・コミュニケーションの「ツール」を作る

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    エグゼクティブダイアローグ

    企業・組織の経営層に対してオン/オフライン60分の対話を隔週で行う。パートナーやチームのメンバーが一部参加することも可能。

     

    トピック概要

    ・パートナー、家族との関係での支配者性

    ・なぜ定期的に仲間が一気に抜けてしまうのか

    ・焦りや恐れと戦う人生における、内的な動機への移行

  • Design

    講演・研修の設計プロセス

    1

    問い合わせ

    まずはお気軽に、サイトの下部にある問い合わせフォームからご連絡ください。

    2

    ヒアリング

    ニーズがもやもやしている段階で構いませんので、取り組みたい課題についてヒアリング(無償)をさせていただきます。

     

    この際に、既存のコンテンツで対応可能な場合はそちらを提供させていただきます。

    3

    設計提案

    ヒアリングを受けて具体的なコンテンツ(講演・研修・ワークショップなど)や、提供する対象の単位や人数、費用などの見積もりを提案(無償)します。

    4

    提供

    設計について合意ができしだい、実際の提供のスケジュールを設定して実施いたします。

    5

    請求

    サービス提供月の翌月末を基本として費用の請求させていただきます。

  • FAQ

    よくある質問と回答

  • Inquiry

    お気軽にお問い合わせください

    72時間以内にgadha.jpから連絡がない場合、迷惑メールフォルダをご確認ください
     
    ※運営者は加害者であり、被害者の方の相談を受ける資格・立場にはありません。
    被害者の方は被害者の方向けのガイドをご覧の上、専門機関などにご相談ください。